通勤バスが、今や巨大な「観光特急」と化しているのだ。特に昨日、嵐山のバス停で目撃した光景は、
京都の未来を考えさせるものだった。
インバウンドで嵐山は大人気。市営バスや京都バスで嵐山行の車内はいっぱいである。
昨日、京都バスで出勤。いつも通り通学、通勤で混むのだが外国人がいつも以上に乗車する。
嵐山のバス停で多くの方が下車される。下車する一番最初の女性は料金も払わず下車した。混んでいる
ので続いて下車するので運転手さんも本来はクラクションを鳴らしたり声をかけるのだがその女性は知
らぬか顔でその場から立ち去っていった。
運転手さんの「まってください!」の一声に一番最初に降りた女性は、まるで何もなかったかの
ように、人混みの中に知らぬ顔で姿を消していきました。その後の混雑で、運転手さんがそれ以上追及
できない状況が、地元民として歯がゆくてなりません。このような状況を頻繁に目にします。
また、満員バスに、ひとりで巨大なキャリーバッグを2つも持ち込まれた時には、車内は「え?」という
思わず声の出そうになる表情を隠せませんでした。通路を塞ぎ、身動きが取れなくなる車内で、市民の足は
もはや機能していません。
市長へ問う。このままで京都は大丈夫か?
「インバウンドで地元民はバスに乗れない」という声は、単なる愚痴ではありません。ずっ~と言われている
オーバーツーリズムの対策。市長が変わっても何も変わってない。1日、市バス、京都バスに乗れば現状が
わかりますよ。市民に寄り添ってないと私は思う。
観光客が快適に、地元民が安心して使える環境を両立させるには、もはや小手先の対策では不可能ですよ。
どうする京都!?
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