雪の山々と、変わりゆく日常

今朝の京都は一段と冷え込みました。 ふと見上げれば、比叡山の山肌が白く色づき、通勤途中に望む愛宕山もしっかりと雪を冠しています。この3連休は強い寒波が来るとの予報。いよいよ冬の本番を感じる朝です。

年末年始の喧騒もようやく落ち着きを見せ始めました。街を歩けば、インバウンドの波、特に中国からの観光客が少し落ち着いた一方で、日本人の観光客が戻ってきたような印象を受けます。

そんな中、我が家では大きな変化が近づいています。 次男の雄祐が、3月末に東京へ。いよいよ寮生活が始まります。
親として気になるのは、やはり「食」のこと。 寮の食事は1食500円だそうですが、筋トレに励む彼にとって、そのボリュームで足りるのか。「足りないんじゃない?」と聞けば、「足りなきゃ何か買うよ」とケロリとしたもの。

食卓にあるものを見て「これも食べていい?」といちいち聞いてくる、そんな雄祐らしい気遣いに触れられる日々も、あと少しだと思うと、つい心配が先走ってしまいます。

「心配しすぎ」と言われても
長男は社会人になってからも自宅通勤だったので、食事の管理も目が行き届きました。しかし、今度は物理的に距離が開きます。

「大丈夫?」と声をかけるたび、「心配しすぎ」とはね返され、「それよりお父さんこそ大丈夫?」と逆に心配される始末。確かに、まだ三男の孝太がいるとはいえ、4月からは「おひとり様」の時間が格段に増えるはずです。

これまでの生活リズムを一度リセットし、新しい日常を作っていかなければなりません。
寂しさはもちろんありますが、現実的なメリットも(笑)。 食べ盛りの雄祐がいなくなれば、食費や諸々の出費はぐっと浮くはずです。その分を、自分の好きなことや新しい趣味に回せるのではないか……そんな淡い期待も抱いています。

冬来たりなば、春遠からじ。 息子の成長を頼もしく思う気持ちと、少しの寂しさを抱えながら、残り少ない「今の日常」を大切に過ごしたいと思います。

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